Bybitキーノート「さらなる高みへ 2023」 | 革新的な機能や拡張などBybit CEOのBen Zhou氏が発表

はじめに

皆さん こんにちは 「Bybit さらなる高みへ 2023」へようこそ！
今回は Bybitの過去6ヶ月間の実績と次の6ヶ月間の予定を皆さんにお伝えします。私はBybit CEOの Ben Zhouです。

過去2年間 この基調講演を主催してきました 今回も皆さんと再び お会いできて嬉しいです。

今回は今までと少し違った方法で 講演を進める予定です。 この動画は事前に録音されたものですが ライブストリーム中はオンラインで 皆さんからのご質問にお答えします。
何か質問があれば YouTubeのチャットに 質問を入力してください できる限り回答するつもりです。

この半年間の出来事

この半年間、取引所だけでなく、業界全体で多くのことが起こりました。
業界はさらに大きくなり、規制も増えています。 私たちも様々な取り組みを行なっています。

Bybitは過去6ヶ月で、多くことを成し遂げてきました。 ご存知の通り、我々は複数の新たなライセンスを取得しました。さらにいくつかの規制ライセンスの 取得も進めています。

カザフスタンとキプロスでライセンスを取得し、オランダ政府の規制下にある 取引所「Satos」とも業務提携を結びました。つまりBybitは Satosと統合することで 完全に規定当局の管理下で法定通貨と暗号資産の交換業サービスを 提供しています。

これはオランダの暗号資産投資家にとって重要で素晴らしいニュースです。

そして現在、UAEともライセンス承認の交渉中ですが、BybitはすでにVeraと協力関係にあり、もうすぐMVPが取れると思います。

さらにBybitは、香港とカザフスタンの専用サイトをそれぞれ立ち上げました。 香港ではライセンス申請の準備をしておりシンガポールでは 金融管理局に暗号資産交換業のライセンスを申請中です。

暗号資産の方舟と共に昇る

さて、今日の本題に入りましょう。
「暗号資産の方舟と共に昇る」についてです。 私たちは、Bybitのことを 「暗号資産の方舟」と呼んでいます。

Bybitは、Web3の玄関口になることを目標としています。 あらゆる目的で暗号資産を利用したい人たちのために法定通貨から現物 そしてデリバティブまで 様々な機能に対応した。Bybitのスーパーアプリを 提供しています。

そこで今日は、暗号資産の 初心者からプロの方まで役に立つ最新情報をお届けしようと思います。

初心者の方にとって 何よりも重要なことは使いやすさだと思います。
Bybitはモバイルアプリだけでなく ウェブサイトも使いやすいデザインに設計し初心者の方でも簡単に利用できる機能を提供しています。

Bybit P2Pについて

暗号資産投資を始める際に、最初にやるべきことは法定通貨から暗号資産への交換です。

Bybitでは、米ドルやユーロを暗号資産やステーブルコインに交換する機能を複数提供しています。
その中でも Bybitが現在提供している 主力サービスの1つが「P2P」です。

BybitのP2Pは大人気で 暗号資産取引所としては おそらく世界最大級の P2Pネットワークを提供しています。

現在 BybitのP2Pは、全世界の2万8千以上のベンダーから信頼を得ており、570種類を超える決済方法を使用して、法定通貨から暗号資産、そして暗号資産から法定通貨への交換が可能です。

さらに50種類以上の法定通貨に対応しています。 もちろん ユーロや米ドルを使う人が多いですがP2Pではさらに多くの通貨に対応しています。
つまり あらゆる国と地域の通貨をご利用いただけます。

ただし P2Pを利用する際は、詐欺に気をつける必要があります。 Bybitは詐欺対策として全ベンダーの支払い方法に関して信頼性をチェックし、詐欺を防止してきました。 この取り組みが功を奏して 99.9％の不正防止記録を維持しています。

Bybit P2Pを利用しているほとんどの方は、詐欺の被害に遭っていません。さらに現在 Bybit P2Pは手数料ゼロでご利用いただけます。

これは利用者の方たちに喜んでいただけると思います。 そして今後も手数料ゼロを継続する予定です。

他の取引所では提供していない、Bybit独自の機能の1つとして 「ホットスワップ」があります。
ホットスワップとは、ビットコインやイーサリアム そしてステーブルコインなど主要な暗号資産以外の「ホット」な暗号資産、例えば SUIやAptosなどのアルトコインをP2Pで購入できる機能です。

ホットスワップでは、法定通貨を使用して最新のトークンを直接購入できます。 通貨の交換や現物市場のことを何も考える必要はありません。
つまり、この機能を使えば、初心者の方でも簡単にホットな暗号資産を購入できます。

Bybitカードについて

次にご紹介するのは Bybitが3か月前に発表した 「Bybitカード」です。
現在BybitはMasterCardの完全なサポートを受け、弊社独自のデビッドカードを発行しています。

ここで、このカードの使い方を説明します。Bybitアカウント内に保有しているサポート対象の5種類の暗号資産「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「USDT」「USDC」の残高を使用して、Bybitカードですぐにデビットカード決済ができます。 ここで実物のBybitカードをお見せしましょう。

これです。ズームしてください。良い感じですね。

MasterCardに対応している店舗なら、世界中どこでも使えます。

私はこのカードを手にして以来、気に入ってずっと使い続けています。 レストランでもコンビニでも、スーパーマーケットでも簡単に使えます。 このカードはポンドとユーロに対応しているので、どちらかを選択して使用します。

現在 ヨーロッパ地域に対応していますが、今後はアジア諸国やラテンアメリカ、南アメリカなどより多くの地域に対応する予定です。 このデビットカードは現金の引き出しにも対応しており、その限度額も非常に大きく、年間25万ユーロまで出金可能です。

Bybitカードの別の特徴

さて、ここでBybitカードの別の特徴をご紹介します。 BybitカードはBybitステーキングと連携が可能です。
つまり 積立ステーキングに預けている残高から、利回りを得られる一方で、Bybitカードで何かを購入する場合は、その支出額が積立ステーキングの残高から引き落とされます。

要するに、カードを使って支払いをしながら ステーキングの収益も 継続的に得られます。

Bybitカードは、2023年第3四半期にApple PayとGoogle Payにも対応する予定です。
Apple Payは、まもなく使えるようになります。

初心者向けサービスについて

初心者向けのデモ取引アカウントについて

さて、ここでデモ取引アカウントから、クレジットを取得する方法をお見せします。 これはログイン済みのBybitアカウントです。
これは本人確認も入金もしていない普通のアカウントです。 デモ取引機能はすでに使えるようになっています。

ログインしたら デリバティブのトップメニューバーから、一番下にあるデモ取引をクリックすると、デモ取引のページが表示されます。
デモアカウントからの取引用の残高を受け取るように指示する画面が表示されます。 受け取りが完了すると10万ドル相当のデモ用資産を受け取れます。
これでデモ取引を開始できます。

成行注文で1BTCのロング注文を出します。 今注文を出しました。
注文が成立しているのがわかります。 このチャートはBybitの実際の取引チャートです。 本番環境と全く同じものです。

ここでは複数の注文を 出すことができます。
例えば、指値注文をしてみましょう 出しました。 もちろん、損切りや利食いなどBybitの全機能が使えます。 すべての機能が、本番環境と同じです。
デモアカウントのロゴは ここと 左上にあります。

戦略を試して十分練習したら、準備が整い次第、本番の取引に挑戦しましょう。

右上のライブ取引をクリックすると、本番の取引環境に切り替えられます。 クリックすると、このように取引画面が表示されて、入金して取引を開始できます。 Bybitデモアカウントは自分の取引にまだ自信がなく 自分のスキルを試してみたい Bybitのインターフェースに慣れてみたい 初心者の方にとってとても便利な機能です。

初心者にもおすすめのコピートレードについて

ここでスライドに戻りましょう。

これまで紹介した機能のほかにも、初心者の方におすすめのツールがたくさんあります。

次に紹介するのは、新しくなったコピートレード機能です。 現在Bybitは、暗号資産取引所の中でもトップクラスのコピートレード・プラットフォームを提供しています。Bybitのコピートレードでは、数百人のマスタートレーダーが在籍中で数千人のフォロワーがマスタートレーダーの取引をコピーしています。

コピートレードの平均勝率は上昇傾向にあり、現在では75％にまで達しています。

コピートレードに最近実装された重要な機能の一つが「コピートレード・ボーナス」です。

この機能の導入によって、すべての利用者が特典センターからボーナスを受け取ることが可能になり、リスクなしでコピートレードを試せるようになりました。
この機能も自分の取引に自信がない初心者の方に、おすすめのツールです。

マスタートレーダーのページにアクセスすると、お気に入りのマスタートレーダーの取引戦略分析やチャート分析をすべてご覧いただけます。 取引のコピーは何度でもできますし、様々なタイプの損切りリスク管理ツールを使うこともできます。

マスタートレーダー向けのバージョンアップ

最近は新たにマスタートレーダー向けの機能がアップデートされました。

これまで、注文を出す際に別の画面を使う必要があることについて、多くのマスタートレーダーから改善の要望があったため、Bybitはこの問題解決に取り組みました。 今、スクリーンに映っているのは これまでのマスタートレーダーの画面です。

取引ツールや機能が、Bybitの通常の取引画面とは異なるため、コピートレードモードに切り替える必要がありました。
この問題を解決するためのアップグレードを実施し、マスタートレーダーはメイン取引画面から直接コピートレードができるようになりました。

画面の上の部分で、コピートレードがオンになっています。 これは、コピートレードを有効にして、シグナルを出していることを意味します。
もちろんすべての機能は、Bybitの通常の取引画面と全く同じです。

このように、取引画面を改良して、マスタートレーダーが取引シグナルを出しやすくなりました。

コピートレードの新しい便利機能

コピートレードには、その他にも便利な使い方があります。 コピートレードは3Commasなどの便利な取引ツールや、サードパーティの取引ツールにも対応しています。 マスタートレーダーは、これらのツールに APIで直接連携して、自動取引戦略を利用できます。 画面右上をご覧ください。

マスタートレーダー名の横には、自動取引戦略と表示されています。 これは、このマスタートレーダーが自動化サービスまたはAPIを利用していることを意味します。
つまり フォロワーは、場合によっては ヘッジファンドや高頻度取引業者ですら、彼らがシグナルの発信を許可すれば、彼らをフォローすることが可能になります。 これは非常に革新的です。

新しくなったコピートレードを、ぜひ試してみてください。

ステーキング機能のアップデートについて

さて 次の話題は、ステーキングについてです。

暗号資産を増やしたい場合、Bybitステーキングやレンディングを利用される方が多いと思います。
今回 Bybitは ステーキング機能をアップデートしました。 Bybitは現在、イーサリアム 2.0のステーキングをサポートしています。

そのため、Bybitを通じて、直接ETHをステーキングしてLidoまたはstETHに交換することができます。 利回りは、毎日発生して毎日配布されます。 Bybitの最新の統合取引アカウントを 使用すれば、stETHを証拠金として、直接Bybitで取引に利用できます。 もちろんそれと同時に、利回りも得られます。

そして、Bybitのステーキング機能は、さらに使いやすくなりました。

積立ステーキングも定期ステーキングも プランの種類が豊富になり、最大10％の年間収益率を提供しています。 また、流動性マイニングも、多くのお客様から人気があります。

これらの機能も改善を行い、イールドファーミングや流動性マイニングに参加しやすくしました。また、様々なトークンをサポートしており、最大19％のAPRを提供しています。

Bybitデュアル資産投資は、2つの資産を使用したオプション商品です。
この商品は、現在の市場環境で非常に魅力的な収益を狙えます。まだ使ったことがない方は ぜひお試しください。

新機能の 「レンディング」について

そして、最近追加された新機能の 「レンディング」をご紹介します。

アプリを開いて「資産」をクリックし、取引アカウントまたはUTAアカウントの 「レンディング」をクリックすると、C2Cで高利回りのトークンの貸し借りができます。 C2Cとは、クライアントからクライアントへという意味です。

Bybitが提供している、統合取引アカウントでは、暗号資産を借りて取引を行うことができます。
市場の需要に基づいた利回りで、保有するトークンを貸し出すことができます。

ぜひアプリで 使ってみてください。これは完全にリスクフリーで借り手側にとっても、常に貸出額を補う十分な担保があります。

さて ここまで 初心者でも簡単に使える サービスについて ご紹介してきました。

プロトレーダーや上級者向けの情報

ここからは、プロトレーダーや上級者向けの情報をご紹介します。

Bybitは、プロ向けの高精度で安定した取引ツールを、提供したいと考えています。

統合取引アカウントについて

ここで再び統合取引アカウントをご紹介します。 統合取引アカウントは、今やBybitの看板商品です。

このアカウントには他の取引所にはない、ユニークな特徴があります。 統合取引アカウントは、3つの異なるモード「分離マージン」「クロスマージン」そして「ポートフォリオマージン」に対応しており、これらを切り替えて利用できます。

統合取引アカウント（UTA）では、現物やデリバティブそしてオプション取引を同時に取引できます。 また、得た利益や未実現損益を証拠金として取引に利用できます。
このアカウントの導入がきっかけで、スプレッド取引やベーシス取引を好む新規顧客層が急増しました。

そしてこの層のお客様は、現物アカウントで資産を借りて、デリバティブやオプションのヘッジ取引を頻繁に行っています。
その他にもUTAには多くの特徴があります。UTAでは、証拠金を効率的に利用できます。

ポジションビルダーについて

次にご紹介するのは、オプション部門が開発した「ポジションビルダー」という機能です。

Bybitは、USDC建てリニアオプションを提供しています。
他の現物やデリバティブと組み合わせて、ポートフォリオマージンで利用できます。 この機能は機関投資家におすすめです。

もちろん 個人投資家にもご利用いただけます。
ボタンをクリックするだけで、リスクと予想収益を計算して、ポジションを即座に建てることができます。
詳しくは。Bybitオプションのページをご覧ください。

ローン商品について

UTAの導入がきっかけで、ローン商品の需要も非常に高まりました。
そのため、Bybitのすべてのローン商品を統合しました。 「機関投資家ローン」「OTCローン」「暗号資産ローン」、そして先ほどお話しした資産を貸し出せるC2C商品など、
UTAアカウントで 1つの大きなローンプールに統合しました。

個人投資家も機関投資家も、借入と取引ができるようになりました。 さらにこの機能は、基本的な取引やスプレッド取引を行う人々の取引の選択肢の幅を広めながら、資金調達料や利息から収益を得る機会を提供しています。

この機能は非常に便利なので、まだご存じない方は、後で詳細をご覧ください。 借入手数料、利息、そしてBybitで資金を借りるメリットなど、この機能が便利な理由がわかると思います。これは現在、Bybitで最も注目されている最新商品です。

分散型Web3について

さて、中央集権的な商品についてお話した後は、分散型Web3の話題に移りましょう。

Bybitは、Web3の玄関口となることを目指しています。

Bybitウォレットについて

Bybitは分散化されたWeb3の世界に、皆さんを導くためのWeb3ウォレットを提供しています。 Bybit Web3のページでは、Bybit Walletまたは Web3ウォレットを使って、様々な活動に参加できます。

IDOやDeFiプロジェクトなどが、例として挙げられます。
多くの初心者にとって、DeFiは複雑すぎて参入障壁が高いですが、Bybit Web3なら何も心配はいりません。

例えば、上海アップグレードでイーサリアムをステーキングして利回りを得たい場合、メタマスクや他のウォレットではとても手順が複雑ですが、Bybit Walletならワンステップ＆ワンクリックで開始して、複雑な手順はBybitが処理します。

もし、直接利回りを稼ぎたいのであれば、BybitのWeb3ウォレットで、Bybitが提供するすべてのDeFiプロジェクトに参加できます。 Bybit Web3には、利食いと損切りの新機能がまもなく登場します。 この機能は、利食いと損切りを詳細に設定できるため、一日中画面を眺めている必要はもうありません。 Bybit Web3では、設定した条件のどれかを満たした場合に利食い損切りを実行できます。 これはWeb3プロジェクトに参加する際にとても便利な機能です。

現在 Web3で 最も注目されている機能は、IDO（イニシャル・デックス・オファリング）です。

Bybitは、すでにいくつかのIDOプロジェクトを実施しました。
これまで130人以上の参加者が Bybit Web3 WalletからIDOに参加して トークンを獲得しています。

実際にこれらのプロジェクトからは、大きな可能性を感じることができました。
Bybit Walletは DEXのウォレットであるため、完全に分散化されています。 本人確認も必要なく、様々なプロジェクトに参加できます。

興味がある方はぜひ Bybit Web3を試してみてください。 Bybit Web3のページからIDOに参加できます。

Apple Watch対応について

さて、これまで様々な商品やサービスをご紹介してきました。 ここからは、もうすぐ登場する新機能をいくつかご紹介します。
これまで最も要望の多かったガジェットでBybitの通貨価格をトラッキングできる機能が新たに登場します。

そして、最初のガジェットとして 「Apple Watch」に対応します。 もうすぐ公開予定です。 これは、外出先でスポーツやランニングをしながら、暗号資産の価格変動をモニターできます。

お気に入りの通貨ペアを設定して、表示したり 選択した通貨ペアの価格をチェックしたりできます。

この機能は、まず初めにAppleに対応して、Androidにも対応する予定です。

ファンド商品について

そして、取引よりも利回りで稼ぎたいという方に朗報です。

Bybitは今後、多くの仕組み商品をリリース予定です。 これらの機能は、信頼できるサードパーティと協力して、安全性を強化しつつ優れた利回りを提供します。
シャークフィン、スノーボール、アキュムレーター、スマート・レンジ これらの仕組み商品がまもなく公開されます。お楽しみに。

さらに Bybit資産運用では 「Bybitファンドプール」という新しい商品が発表される予定です。
このファンドプールでは、複数の一流ファンドマネージャーを様々な会社から選び、その戦略を組み合わせてバンドルファンドプールタイプの商品をお客様に提供する予定です。

Bybitは このファンドプールを通じて 4％～10％の年間収益率を提供します。

もちろん透明性も提供します。ファンドマネージャーの詳細や自分の資産がどの会社に運用されているかを知ることができます。
ファンドはすべて実績のある一流企業です。 今年の第3四半期に公開予定です。ぜひご期待ください。

VIP向けの特別なメタルカード

そしてBybitカードに続いて、VIPカードやVIP向けの特別なメタルカードをリリースする予定です。

このカードにはさまざまなメリットがあります。 例えば、Amazon、Netflix、Google Play、Uberなどキャッシュバックを受けられるサービスに順次対応する予定です。 同時にフランク・ミュラーなどのパートナー企業とも提携カードをリリースする予定です。 そして他のブランドとも現在協議中です。お楽しみに。

Bybitカードは すべてのBybitの利用者にとって非常に便利なカードとなるはずです。

WSOT 2023の開催について

次の話題は、今年も開催されるWSOTについてです。

WSOTをご存じない方のために説明すると、Bybitが毎年主催している取引の世界大会です。毎年非常に話題になり、最も取引され 巨額の賞金が用意されている
取引大会です。 前回のWSOTでは、2万人以上が参加しました。

そして多くの参加者から、2023年の開催要望があったため、今年のQ3に実施することが決定しました。
具体的な日程は未定ですが、賞金プールは前回より 大きくなり総額800万ドル相当が用意されます。
同時にランボルギーニやロレックスなどの賞品も用意する予定です。

今年も多くの人が参加して大規模な大会になるはずです。今年はチーム戦に新たな要素が追加される予定です。 また、コピートレードも用意しました。
つまり取引大会にコピートレードでも参加できます。

他のコピートレード・チームと競争して期間中に誰が最も高い利益を得るかを競います。 同時に、最大100万ドル相当の参加特典も用意しています。
また「お友達紹介祭り」や 抽選大会を楽しめます。
今年は非常に大規模で エキサイティングな 大会になります。

多くの有名な暗号資産トレーダーが本大会に参加予定です。 2023年で最も白熱した取引大会になるでしょう。

本日は以上です。 ご視聴いただき、ありがとうございました。 これから新しく登場する商品やサービスをお楽しみに。 それでは、またお会いしましょう。