COINEAL CNVマイニング・プロジェクト責任者「謝罪」と対策から見えてくる今後の展望に関する考察まとめ

コインニール CNVトークンは、なぜ今の価格に落ちたのか。

どのような問題が発生し、それに対するCoineal取引所の対応は適切だったのか。

プロジェクト立て直しの鍵となるメインネットのローンチ、そして提携についてZoomセミナーが行われました。

Sarah

ふん! 口先で丸め込んで人の善意につけこもうったって、そうは問屋が卸さないってんだ! 価値は価格でしか評価しないよ。

David

だから、また怒られますから止めなさいッテ
そういう空気は誰からも好かれないデス

もう回収に走るために自動広告を設定しました。ユーザビリティに影響ありますが暫く様子を見ます。

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目次

CNVトークン価格はなぜ落ちたか

COINEAL ウー代表からの謝罪

Coineal CNVプロジェクトの開始からどのような問題が発生し、運営としてどう対処したか。また対策したにも関わらず上手くいかなかった理由、そして今後どのようにプロジェクトを立て直すかについて、説明がありました。

2021年4月19日 21時からのZoomセミナーにて、ホスト役はToashiさん、そしてスピーカーはWoo代表でした。参加人数は250人から300人に満たない規模だったと記憶しています。

筆者からの感想

実際の投資家人数の数%程度にしか情報が届かないのは勿体ないですね。ただ、「チャートは嘘をつかないから それだけ見ておけば良い」と考えている人が多いのかもしれません。投資商品は人の意見を聞くべきではないし、執着すべきではないといったシビアさであれば、投資家として持つべき賢明なスタンスかもしれません。

もっとも本プロジェクトにおいては、愛想をつかしたケースが多そうです。

CNVプロジェクトの始まり

2020年9月に取引所トークン初のMLA方式でプロジェクトが開始されました。独自方式のMLAが有効に働き、12月までに日本、韓国、その他海外市場を含む80億円の売上、そして12月下旬にCNV価格が暴落する直前には、90ドル以上のATH(最高値)を形成しました。

一時的に本社でも価格の急上昇が心配された時期です。なぜ価格が高騰するのかについて、きちんと把握していなかった時期です。

事前に価格の下落に備えていましたが、結果的に準備が不足していたと言わざるを得ない結果となりました。

問題の始まり

2020年12月、日韓中が年末年始休暇に入った時点で意図的な売りが始まりました。

12月29日、66ドルまで瞬間的な売りで急落を示しました。その売りアカウントを特定し、資金の移動を確認して、特定のプロジェクトが意図的に相場を操ったことが原因だと確認しました。彼らの目的は、プロジェクトを壊すものであり、取引所としてCNVを防御しようとしましたが、失敗しました。

一時的にサーキットブレイカーを発動させ、90ドルまで回復させましたが、売りによるパニックが収まらず、売りを確認した後に物量の解消のためにサーキットブレイカーを解除せざるを得ませんでした。

瞬間的に17ドルまで下がった後、価格は50ドルまで回復しました。この時に価格の防御に使用した金額は8億円程度であり、60ドル台後半に多くの資金を使用しました。

筆者の感想

上記の8億円程度のチャートメイク費用は、取引所の収益から負担されたそうです。8億円使っても一時的なメイクにしかならないのは、どうしようもないですね。売上の割にチャートメイク予算が少なすぎるし、もっと大きな予算を掛けないと立て直すことは無理でしょう。

そして次の問題が発生しました。MLA報酬の問題です。

MLA報酬の設計ミス

報酬についての安全性のために構想されたプランでしたが、バイナリーの構造について理解が不足している部分で問題が発生しました。それにより次の2つの事象がありました。

  • 報酬支払時期の変動に対応できませんでした。
  • 予想よりも少ない報酬による投資家離脱が起きました。

その問題を修正するために、報酬プランの再修正を決めましたが、開発工数が掛かりすぎることで新報酬プランを発表した時点では、すでに多数のリーダーが離脱した状態になりました。コミュニティでの離脱は、すぐに売りに繋がるとされており、継続的な売りで価格維持がより困難になりました。

報酬プラン修正のプロセスで発生した事象

「ユニレベル報酬、バイナリー報酬 合計30%」を「ユニレベル報酬 34.8%」に仕様変更するために長期間が掛かった。その変更のタイミングを失敗したことにより多くの離脱者が発生してしまいました。

マーケティングプラン改修のタイミングが遅くなってしまった結果、離脱者を増やし売りが増加して、結果的にプロジェクトのコミュニティの意欲低下をもたらしました。その対策としてhashのバイバックとCNVトークンのバイバックをリリースしました。

コミュニティ(投資家)を守るための対策

  1. HASHのBuybackが1つ目の対策でした。HASHパワーの不均衡を解消してマイナーにCNVマイニング報酬を高めるための対策を実施したが、CNVの用途(ユースケース)不足、将来性の不安により、売りが強まる結果となりました。ただし、HASHのBuybackは将来性を見据えて判断した部分もあるので、長期的には今後もマイナーの利点になると判断しています。
  2. CNVトークンのBuybackが2つ目の対策でした。これもハッシュと同様にCNVの関連サービスが無い、つまり保持するメリットがないため、限定的な効果を見せただけで持続には至りませんでした。ただし、今後についてはチャートの変動により、バイバックの効果も認められるので、継続性をもって、新しいニュースに併せた効果的なバイバックをすれば、価格の回復も可能と判断しています。

ニュースのタイミングが遅れた理由は、「MLAの変更による時間消費」と「会社との内部契約の時間消費」の2つが原因です。それに対しては、準備中のサービスを介して改善する計画があります。

Coineal取引所としての施策

外部サービスとの連携によるCNV用途の拡大(第1弾は既出のKOMPASS)

これについては、次の記事を読んでください。

COINEALとKOMPASSがMOU締結 – NFTプラットフォームでCNVを活用

外部プロジェクトへのマーケティング戦略

一般的なプロジェクトにとって取引所とのパートナーシップは話題性があり、取引所のトークンをサポートするということは利用するユーザーに安全性や安心感を与えることができます。

新規プロジェクトへの積極的なサポートがCNVユーザーを増やすことになります。

メインネットの準備

メインネットのステーキングと事業拡大はなぜ影響を与えるか

現在CNVを得るためには、2つの方法しかありません。

  1. 板取引で現物を購入
  2. マイニングで購入

メインネット立ち上げ後のステーキングサービスを利用するためには、CNVが必要になりますので、CNVの価値が上がっていくことになるでしょう。

そもそもメインネットとは何であるかを次の章で解説します。

メインネットとは?

メインネットとは、独自のエコノミーシステム(独自規格のブロックチェーン)を持つようになる状態を指します。

ほとんどの有名なプロジェクトは、メインネットを持っており、メインネットを介して様々なサービスをサポートしています。

  • ETH – 世界の中の90%以上のプロジェクトがERC20で作られています。多数のプロジェクトがERC20つまりETHのメインネットで運営されており、DEXで有名なユニスワップまたはERC20ベースで運営されています。
  • BNB – バイナンスの取引所トークンです。BSC(バイナンス・スマートチェーン)というメインネットを介してDeFiプロジェクトを支援し、そのDeFiを介して爆発的な価格上昇を示しました。
  • FIL – Filecoinです。マイニングに参加するためには、担保コインとガス代が必要であり、そのメインネットを利用してデータ保管が可能で、保守でFILを受けとれます。
  • その他のDOGE、ADA、XRP、NEO、ONT、DOT、ORBS、LTC、BCHなど多くの有名プロジェクトが独自エコノミーシステム(オリジナルチェーン)を持っています。
筆者の感想

メインネットも珍しくないですから、よほどの優位性が無いと利用されないでしょう。この計画は現時点では評価できるものではなく、実用化された後の稼働状況をみて初めて評価されるものですから、なんとも言えません。

CNVメインネットで出来ること

CNVのメインネットがローンチされると、次のようなことが実現可能になります。

  1. 仲買人、取引所、銀行といった中央集権的な金融仲介者が関与しない独自の分散型金融サービス(DeFi)の展開
  2. CNVメインネットを利用したステーキングサービス
  3. CNVメインネットを利用したDEX(分散型取引所)の展開
  4. CNVメインネットを利用した外部プロジェクトの誕生

使用方法は制限なく拡がるポテンシャルがあり、CNVメインネットを利用したプロジェクトは、上場コストを安く提供するなどの付加価値サービスも展開可能となります。

プロジェクト単体で独立したポジションを持てるようになるのは、メインネットの重要ポイントです。

一般的な企業は、開発や運用が出来ないので有名ブロックチェーンのメインネットを借りて使いますが、COINEALは開発力があるので可能になります。

日本企業との仮想通貨サービス発表

日本の有名企業との仮想通貨サービス(ブロックチェーンサービス)の発表を計画しています。

一般企業のブロックチェーンサービスへの進出をサポートし、プラットフォーム内のサービスは、CNVメインネットを利用するようになるでしょう。

プレゼン時の画像にモザイクが掛かっていましたが、まさにモザイクと一蓮托生の企業とのアライアンスが協議されているようです。

筆者の感想

モザイクが必要なサービスは、エンジェリウムに任せておけば良いのです。そういえば私、エンジェリウムに20万円ほど入れてますが、どうなってるのかな?出金できるのかどうかも知らない。関心を失うとそんなものです。

COINEAL マーケティング戦略を転換

MLAユーザーではなく、一般投資家を獲得する。

仮想通貨に精通したリテラシーの高いユーザーを増やす必要があります。そのために使い道を増やし、パートナー企業を増やす必要があると考えます。認知度が上がることがCNVマイナーにとってもメリットとして作用します。買いが増えると取引は活発になり、プロジェクトの成長に繋がると考えています。

仮想通貨リテラシーの高いユーザーが増えると、CNVのニュースは拡散されやすく、結果的にプロジェクトの成功に繋がります。

筆者の感想

この方針転換は良いと思います。仮想通貨のマルチやマルチまがいは被害者続出ですからね。似たようなものなので早めにリスクを回避すべきです。なによりネットワーカーは自分の儲けしか考えない連中です。考える必要もないのです。Woo氏の最大の判断ミスはMLAに乗っかったこと。でも個人的に儲けたでしょうね。

現在の価格であれば現物のほうがマイニングよりも良い商品

価格で判断する限り、現物購入のほうが遥かに多く枚数を獲得できます。

マイニングの場合はMLAで構成されており、9月ローンチ予定のMainNetサービスと実際の事業のように考えなければなりません。

  1. マイニングは、サービス期間内に継続的なマイニング報酬を得ることができます。
  2. ステーキングは、CNVを購入しなければ参加できないです。
  3. CNVのマイニングはMLAであり、招待報酬を得ることができます。
  4. CNVトークンの事業活用事例が増えることでCNVステーキングユーザーが増加します。
  5. 安定したCNV報酬を得ようとする人が増えるほどマイニングの投資が行われます。
筆者の感想

現物派 VS マイニング派は、とっくに昔に決着が付いてしまってましたね。CNV価格が30ドルを割った時点で商品として破綻しました。 ですが、月利改善計画を大々的に自信満々に掲げてたので、少し期待してしまいました。これは口先で詫びられても、とうてい納得できるものではありません。

お詫び

私たちがプロジェクトを開始し、進行された部分で失敗が多かったです。

コミュニティユーザーの方々に失望を感じさせてしまい、本当に申し訳ありません。
私たちの判断ミスだった部分が多く、その部分を保管するために動いています。
未熟だった点を補完し、プロジェクトに参加している方々と新たに参加することになるユーザーの方々のために、多くの企業とのミーティングをしています。

近い将来、日本だけでなく、グローバルに認知度がある企業とのパートナーシップを発表する予定です。
※現在、書類の最終確認中です。
プレスリリースを配信する予定があるので、リリースは様々なメディアに掲載されることになります。

また、対外活動を継続的に実施して、新しい仮想通貨プロジェクトがCNV メインネットを利用できるようにする予定です。

Jongho Woo代表からの締め括りコメント

あらためてコミュニティの皆さんの期待に及ばない現在の結果について、お詫びするとともにプロジェクトが成功するために最善を尽くして働きます。

いつも応援してくださるコミュニティのすべての方、支持してくださるすべての方々に感謝しています。

いつもありがとうございます。

筆者の感想

誠意は感じますが、信用に値しないとの市場評価です。

私の中では直近のhashのバイバックが目標値に対して半分弱しか進捗していない時点で許容範囲を超えましたね。終了フラグです。

投資商品であるならば価格で示してください。価格しか信用できません。信用を回復したいのであれば、お金をちゃんと使うべきだと思いますが、使う気が無いのであればそういうことでしょう。

私自身、かなり懲りましたので、今後、他人から紹介された案件に関わることはないと思います。そして、このブログをみてマイナーになられた皆様には申し訳ないです。

今後はクリプトの投資はDeFi中心、トレードはバイナンス中心、そして為替FXチョロチョロ。アフィリエイターとしては、既に国内準拠の範囲で数サイト稼働させています。

しかしながら、CNVが復活するようなことがあれば、もちろん掌返しするつもりです。

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