- コインニール部は編集者の管理のもと、独自に定めた編集ポリシーに基づき記事を制作しています。また本記事では金融庁や消費者庁、日本暗号資産取引業協会の情報を把握したうえで、読者にとって関心が高いと独自判断した内容を掲載しています。
gm wagmiニュース | プロジェクトの進捗を追う
gm wagmiレポート(2021.12.30)
livの承認を得て、LINE公式アカウントを立ち上げ、試験運用を開始しました。2022年より本格的に始まります。


本ブログサイトの名称も「コインニール部」から「gmwagmij – gm, we’re all gonna make it japan」に変更しています。この件に関してもlivに相談して承認を貰いました。
昨日より本業が休みに入ったのですが、昨日今日と1日に16時間くらいモニターの前で作業しているので、すっごく体調が悪いです(笑)。楽しみましょう。
gm wagmiレポート(2021.12.27)
今朝のTwitterスペースは、今年の振り返りと来年の展望について熱く語られたのでした。米国時間でgmローンチから48日目で。短期間での記録的な成果を称えつつ、来年の抱負を聞く限り不安要素が見当たりません。
さて、昨日は、共同創業者のひとりliv氏の特別インタビュー記事をアップしました。MattAのインタビュー記事に次ぐ第2弾となります。まだ読んでない方はぜひご一読ください。
gm wagmiレポート(2021.12.23)
本日のTwitterスペースのサマリーです。
- eスポーツチームと提携する予定
- 既にブランドを確立しているNFTコミュニティとの提携を検討。gmトークンコミュニティとNFTコミュニティのクロスオーバーは良いアイディア。
- gmクラブの仕組みは、NFTをメンバーシップとして使用する方向で検討している。
- ティア1取引所への上場に関しては、コミュニティも過熱気味で我々も楽しみにしているが、プロセスが完了したら上場するのでもうちょっと待って。他のティア1も然りです。
- カルチャーコインやミームコインはまだその足場を固めつつある段階。他PJTは競合と捉えるのではなく、共存共栄でオープンなエコシステムで成功につながるような活動をする。
- ウェブサイトにUIを構築するまでは、テレグラムまたはディスコードで要望や意見を投稿してほしい。投票や意思決定はコミュニティを有効に使いたい。
- グラフィック・アーティスト、ウェブデザイナーなどの人材を探している。
- あるコミュニティメンバーは、ゲームやメタバースプロジェクトのゲーム内通貨としてgmトークンを採用してもらえないか模索している。ゲーム内通貨を持たないゲームであれば可能性はあるだろう。
- お金は潤沢にあるが、単なる金儲けで他の何かに投資することは想定していない。コミュニティにとって有益となるものに投資する。
- パートナーの法律事務所は SECとのコネクションが強いので、将来的なリスクを回避しながら事業を進めている。
NFTに関する補足説明です。
特典のあるコミュニティを形成するためには、トークンコミュニティよりもNFTコミュニティのほうが適していると考える。トークンからNFTに軸足を移すことで反発が予想されるが、gmトークンのバーンが加速するし、トークンの強力なユースケースとして捉えて心配しないでほしいとのことです。
gm wagmiレポート(2021.12.22)
Huobiの思わせぶりなツイートで盛り上がりましたが、結局のところ、リスティングされたのは$PEOPLE (ConstitutionDAO)だったというオチでした。こういうのもコミュニティの醍醐味でして、楽しかったのでヨシとしましょう。
とはいえ、gm公式Twitterアカウントより「Tier 1取引所で上場プロセスを開始しました」とのアナウンスが出たので、時間の問題ではあります。
HuobiがTier 1の取引所かどうかは、はっきりしません。Binance、Coinbase、FTXは明らかにTier 1ですけども、HuobiやKuCoinは海外サイトではTier 2の扱いだったりします。いずれにしても楽しみですね。
gm wagmiレポート(2021.12.20)
今朝9時よりTwitterスペース「gm games night」という賞金総額5,000ドルのゲームイベントがありました。
「ヤギのモノマネ」や「母親をスペースに登場させてgmと言わせる」「番号当てクイズ」など賞金100ドルの種目や、「フリースタイルgmラップを歌う」「最初に100ドル以上寄付した人」「イーロンを絡ませたミームコンテンツのコンテスト」など賞金500ドルのゲームがありました。
私はミームコンテンツを投稿しましたけど賞金ゲットならず(涙)。でも、月曜の朝から楽しく拝聴しましたよ。即興ラップは最高でした(笑)。

直近のバーン数量を確認しました。極端な上位下位データを約10%ずつ除外すると、平均バーン数は1億5,297万gm/日です。
循環供給4,668億gmの中に下記4%が含まれていると思いますが、ホルダーが増加するとデフレ率が加速し、価格上昇に繋がると期待しています。ただ、個人的にはセール期間は長い方が嬉しいです。(現在の循環供給量はgmツールにて確認できます。)
・チームトークン無し
・ファンド無し
・マーケティング予算4%
gmをETH(ERC-20)とBSC(BEP-20)間で双方向にスワップできるようになった件は、12月18日に告知されてましたが、こちらに記載するのを忘れてました。
gm wagmiレポート(2021.12.18)
Security Leaderboard LIVE! Showcase x GM がありました。dan、liv、Maxの3人が勢ぞろいです。
danの素顔を初めて見ることが出来たので、貴重な機会でした。
gm wagmiレポート(2021.12.16)
gmのブランド論が活発に議論されています。gmと語るだけでgmトークンを連想させる強力なブランド価値を持たせるためにはどうしたらよいか。メタバースやそれに紐づくNFTなど、まるで、バズ・ライトイヤーの名セリフ “To infinity and beyond.” 「無限の彼方へ」が脳内にこだまするようです。
カエル、そして新たに追加されたバニーのキャラクターのみならず、今後数週間以内に他のキャラクターもリリースされます。
gm wagmiレポート(2021.12.15)
パートナーシップについて
gm運営チームは、フォーチュン500に名を連ねる多くの企業とパートナーシップについて話し合っています。
某取引所の上場準備について
ディスコードにてlivさんのコメントが転載されていましたので、ご紹介します。
これは完全に個々の取引所次第なので 時期をお知らせすることはできませんが 間違いなく期待されていると言えます。複数の取引所と手続きを進めていると申し上げましたが、ある取引所からは上場するとの確認が取れていますが、時期については申し上げられません。
引用元:公式ディスコード
gm wagmiレポート(2021.12.14)
BSCネットワークに関しては、発売されたばかりですが一体何が出来るのか?という質問がちらほら見られます。pancakeswapで購入することはできますが、ブリッジは正式に稼働している状態ではありません。ブリッジが正式稼動すると、ERC20のgmをBEP20のgmに交換することも可能になります。
コントラクトアドレスとチャートも併せて記載しておきましょう。
ETHEREUM | 0xbc7250c8c3eca1dfc1728620af835fca489bfdf3 |
BINANCE SMART CHAIN | 0xa55c1e67039b6d59e91eb4cda2bfc5a854989102 |
Dextools(ETH) | https://www.dextools.io/app/ether/pair-explorer/0x98d677887af8a699be38ef6276f4cd84aca29d74 |
Poocoin(BSC) | https://poocoin.app/tokens/0xa55c1e67039b6d59e91eb4cda2bfc5a854989102 |
ユニスワップとパンケーキスワップで価格に乖離があるので、安い方で買って高いほうで売るというアービトラージ(裁定取引)が可能です。
ブリッジでは基本的にどちらの取引所で取引をするかを選択することができます。パンケーキスワップの価格が大幅に上昇した場合、uniswapで購入してパンケーキスワップで売却することでuniswapの価格を上昇させるという裁定機会があります。逆も然りですが、アービトラージを実行できるマメな人が最も稼いでいる印象です。
gm wagmiレポート(2021.12.13)
もっとエンゲージメントを高めるために、どのようなミームコンテンツを作るべきだろうかと考えた挙句、液晶タブレットではなくiPad ProとApple Pencil2をオタロードで購入してきたのでした。箱に傷があって値引きしてもらいましたよ。
さて、ちょっと更新が遅くて申し訳ないですが、「gm coffee」は、モーニングブレンドに決定し、gmのウェブサイトから注文できるようになります。
gmトークンの用途開発については、ホルダーのための「gm club」を作る案を検討しているそうです。アメックスのプラチナ会員向けの特典のように、空港ラウンジの無料利用やコンサートの早割など、一定数以上を保有するgmホルダーに特典を付与しようとする内容です。
gmは、消費者中心のライフスタイルブランドに
gmは、トークンの実用性を消費者中心のものに高めるべく、他のブランドや企業と連携して、ライフスタイルブランドになることを目指している。その目的を達成するために、NFTを含む他のクリプトとのコラボも積極的に行うことを対外的にアピールしていく。
進捗レポートは、mediumを参照することをお奨めします。
gm wagmiレポート(2021.12.10)
gmトークンは毎トランザクションの1%をバーンするメカニズムになっています。恥ずかしながら今さら認識した筆者は、ブログに書き留めたのでした。

gm wagmiレポート(2021.12.8)
Matt A氏 特別インタビュー
公式テレグラムでお馴染み マットさんのインタビュー記事です。親近感がわくのでぜひ読んでください。
サーティケイ監査のリンク
gmは、近い将来の規制リスクに備え、米国コンプライアンスに準拠することを優先的課題として掲げ、取り組んでいます。そして、かねてより告知されていたCertiK(サーティケイ)のセキュリティ監査に合格し、コインマーケットキャップに該当リンクが設置されました。(参照:CMCのgmトークンページ)


サーティックと思ってたけど、サーティケイなのね。



サーティケイの紹介動画も観ておくと理解が進みます。
gm wagmiレポート(2021.12.7)
gm Certik監査完了
gmに関するCertik監査(第三者機関によるセキュリティ監査)が完了し、該当ページが更新されました。監査項目は、スマートコントラクト監査、スカイネットスコア(プラットフォーム監視システム)、セキュリティオラクル(コードのセキュリティ分析)、サーティケイシールド(ハッキング防止対策分析)など、セキュリティに特化した統計情報を証明しています。
業界スタンダードのセキュリティ機関により安心と信頼が担保されたことになりますので、ホルダーにとっても暗号資産取引所にとっても安心材料になりますね。詳細は画像をクリックして「gmに関するCertikセキュリティ監査」ページにアクセスしてください。


米国のコンプライアンスに準拠することは、我々投資家にとっても無視できないことだと気づかされました。特にアジア圏にしか展開できないようなプロジェクトに触れる機会が多かったので、ここに気づくまで随分遠回りした思いです。「日本発」「世界初」こういった煽りに何度乗ってきたことか。勉強になりました。
gm wagmiレポート(2021.12.6)
gmトークンのエアドロップイベント
BSCブリッジのリリースに伴うgmトークンのエアドロップイベントが始まりました。総額5万ドル、最大1万人までエアドロップで貰えます。期限は12月25日までですが、お早めにご参加ください。
- イベント内容
-
1万人限定、5万ドル分のgmトークンをエアドロップします。
- 参加条件
-
該当ツイートに以下を含めて返信してください。
- ハッシュタグ $gm #gmwagmi #airdrop
- BSCウォレットアドレス
- イベント期間
-
2021年12月25日まで


gm wagmiレポート(2021.12.5)
redditやDiscord等のコミュニティがまだ軌道に乗っていないことから、初期参入のアドバンテージが楽しみです。
crypto.comについて
crypto.comでトレードできないというユーザーボイスが出ており、一部ユーザーの間で正しい情報が認知されていないようです。
現時点ではDeFiウォレットに追加された状態であって、取引所Crypto.com Exchange (Pro)のほうにはまだ上場していません。
gmが彼らのウォレットに掲載されたことは、下記2点を示すシグナルであると考えます。
- 彼らが$gmに興味を持っていること
- 彼らの取引所に掲載されるのが容易になるはずであること
crypto.comは、米国マーケットで高い影響力を持ちます。
12月25日に改称されるレイカーズの本拠地、ロサンゼルスのSTAPLES CENTERのネーミングライツについて、7億ドルの契約を結んだばかりです。今後、この関係をさらに発展させていきたいと考えています。
運営チームのKYC審査
- ツイッター埋め込み機能に不具合があり、画像貼付にしていますが、クリックで該当ツイートにリンクします。
コアチームメンバーは第三者KYCサービスを受けて、gmの透明性と信頼性を証明しました。



運営の顔が見えないPJTに投資した失敗談なら沢山あるけど、今ではマイルールでご法度ね。
プロジェクトXについて
gmは同名自動車メーカーのゼネラルモーターズの時価総額を超える目標を掲げています。
そのためには、イーロン・マスクの支援を得るためのマーケティング戦略を実行します。
SHIBがすでに実行したという前例があるため、gmでも実現できる可能性は大いにあるとメディアが採り上げています。
その一例がCoinMarketCapの記事です。この記事では、一部の人々が “今年初めに柴犬が経験したのと同様に、大規模なパンプが起こると主張している “と言及しています。(ソース:A Deep Dive Into GM WAGMI (GM))
では、スローガン「gm flipping General Motors」の時価総額とイーロン・マスクとの関係は?
イーロンがGMを嫌っているのは有名な事実です。なぜなら、彼らは2005年に電気自動車を廃止したからです。
\ GM買うなら取引所はBYBIT /
gm wagmiレポート(2021.12.3)
マーケティング進捗
ローンチから26日目です。
公式redditがオープンしました。9:23現在、メンバー数は104人です。私が作ったグラフィックを投稿してみましたが、思えばレディットへのポストは初体験かもしれません(笑)。
メタバースについては、twitterで簡単なアンケートが採られています。「Sandbox、Decentraland、Bloktopiaのどれが良いと思う?」といった内容ですが、Sandboxが若干優勢のようです。
TikTokチャレンジ(投稿キャンペーン)が始まりました。クリエイティブなオリジナルビデオを指定タグ付きでアップします。コンテストなので上位3位までは賞金が出ます。1位が1000ドルだそうで、本気出そうか迷います(笑)
セキュリティ監査の進展
以下は、テレグラムに書き込まれた内容の翻訳です。
サーティクは最終ドラフトを我々に提出しましたが、我々は集中化のためのエラーを解決するために、保留をお願いしました。サーティクの監査では、紙面上にエラーが提示され、それが問題なければ合格となります。
私たちは合格していますが、安全性のスコアを可能な限り高くするために、提示されたすべての推奨事項を遵守したいと考えています。現時点では合格です。しかし、契約書にマルチシグとタイムロックを追加することで、我々のスコアはさらに高くなり、新しい投資家を惹きつけることができます。
シンプルなスマートコントラクトの監査を完了して提出することは、重要性という点ではまぁまぁですね。むしろCertikと協力して、新しい投資家やT1取引所にとってできるだけ安全なものにしたい。
監査は価格を上げるためのものではなく、binance、Kucoin、Coinbaseなどの規制のある取引所に参入するためのセキュリティ会社の推奨事項を満たしていることを示すためのものです。
私たちが行ったことや進捗状況をコミュニティに報告しますが、それはすべて、gmのコミュニティやムーブメントを成長させるという目的のためです。
このように、可能な限り安全で、取引所が求めるものに準拠するために必要なすべての推奨事項を継続的に完成させれば、それはやがて完了するでしょう。
BSCでgmをローンチする前には完了するでしょう。
マルチシグとタイムロックは、今日livさんがやってくれているので、それを終わらせないといけない。
gm wagmiレポート(2021.12.2)
Twitterスペースがありましたので、その内容に触れます。米国の現地時間で12月1日に行われた振り返りです。本業の傍らで記録していますので抜け漏れはあると思いますがご容赦ください。
Twitterスペースの開催について
例外を除いては週2回トークライブがあります。EST東部標準時間で水曜日19時開始と日曜日14時開始です。14時間時差があり、前者は木曜日午前中の開催のため、日本在住の方も参加しやすいことでしょう。後者は概ね就寝中かと思いますので、私は木曜日のみの参加します。
Certik監査の進捗
Certik監査が終わり、フィードバックを受けました。特に懸念事項等はありませんが、監査項目以外の修正について指摘が入りました。
1つ目は、マルチシグをウォレットに入力することで、2つ目は、コントラクトについても、一人ではなく複数の人でないとコントロールできないようにすることです。
中央集権的構造を避けて、マーケティングウォレットのようなトレジャリーを使ったり、コントラクト(契約)を変更したり、流動性を削除するような場合は、マルチシグの権限を持つ3人以上が許可しなければならないため、悪意のあることが起こらないようにしています。



中央集権制の低下により、プロジェクトに対する信頼性と安全性が向上します。
また、コントラクトにはタイムロックをかける予定です。
つまり、ロックが解除されるまでは変更ができず、基本的にはそのスケジュールを維持し、変更が必要な場合は期限切れになるまでに延期することができます。
BSCブリッジとその先にあるユーザー数の拡大


ブリッジについては、まもなく完成します。
数日以内にリクイディティが解除され、ブリッジを立ち上げて機能させます。ただし、当初はBSC(Binance Smart Chain )でしか買えません。ETHとのブリッジはすぐには稼働しませんので、アービトラージすることはできません。最初はイーサリアムでしか買えませんが、コミュニティで発表する一定の期間を経て、2つのチェーンを行き来できるようになります。
BSCは非常に多くのユーザーを抱えており、ガス料金(手数料)の安さや取引の速さなど多くのメリットがあります。
私たちの目標は、今年末までに5万個のウォレットを獲得することです。現在のウォレット数は1万7,000個だと思いますが、これは取引所のウォレットを除いた数です。これはイーサリアムだけでの話です。ですから、私たちはこの高いマイルストーンを目指しています。
年内には5万人を目指していますが、それは可能だと思います。私たちのチームもできると、かなり強気に思っています。
ちょうど仮想通貨専門メディアの記事でBINANCEが上場審査する際に最も重要視している項目が何であるかが詳しく書かれた記事がありました。ユーザー数(ホルダー数)の拡大はとても重要であり、我々のような初期参入組はイノベーターに該当するので、大いに盛り上げたいと思う次第です。
NFTやメタバースへの参入
今週、NFT分野のトップブランドと仕事をしてきた会社の人たちと会うことになっています。この会社はNFTのトップブランドと仕事をしたことがある会社です。
以前からほのめかしていたように、メタバースと互換性のあるグッズを用意するつもりです。現実でも着用できて、メタバースでも着用できる限定の特別な商品を購入すると、NFTがもらえますので、とても楽しみにしています。明日か金曜日に彼らと電話で話す予定で、その時に詳しい情報をお伝えできると思います。
今、みんなメタバースにとてもとても夢中になっていて、私自身もメタバースには強い関心があります。
私たちは、メタバースに深く関わって、メタバースの様々なコミュニティに入り込みたいと思っています。しかし、自分たちでメタバースを作るという意味ではありません。私は自分のメタバースを作りたいと個人的に思っていますがプロジェクトとしては、独自プラットフォームを作るつもりはありません。
それよりも、メタバースを持っていて、何年もこれに取り組んでいる人たち(プラットフォーマー)とパートナーを組んで、最高のやり方で推進するほうが意味があると思います。これは彼らの仕事であり、彼らは生き生きとしています。私は、彼らと競争しようとするのではなく、優れたことをやっている人たちとパートナーになりたいと思っています。
だから、メタバースの世界に本格的に参加することは、私たちの目標でもあるんです。何度かツイートしたことがあります。
メタバースに統合できるキャラクターを手に入れて、共同で土地を買って、この土地に建物を建てて、メタバースに自分たちの名前を出すことに興味があります。これについては非常に楽しみにしていますし、詳しい情報が入り次第、できるだけ早くお知らせします。
コミュニティの多くの人たちがとても楽しみにしていることなので、近々、私たちがデジタルランドを購入したり、デジタルランドのためにウィズとコラボレーションしたりすることになるでしょう。
コーヒー豆メーカーとの提携
GMにとって「おはよう!」という時に、一杯のコーヒーが一番です。
そこで私たちは、いくつかのマイクロブリューワーと協力して、独自のGMコーヒーのラインを作っています。うまくいけば、これを継続して、他のフレーバーのコーヒーを作ることもできるでしょう。私たちはこのプロジェクトをとても楽しみにしていますので、もうすぐお目見えするでしょう。
誰もが楽しめるようにしていますし、GMらしい文化的な取り組みだと思います。
ブランディングコンサルタントと連携
ブリーンさんというブランディングを専門にしている人で、今日彼女と話をして、私たちの要望をよく理解してくれました。彼女のこれまでの仕事ぶりをいくつか見ましたが、とても素晴らしいです。
彼女の作品に惚れ込んでしまいました。彼女がデザインしたドッグクィーンのようなコインを見ました。
中にはとても大きな仕事もありました。今すぐには見せられないので、具体的に披露できませんが、彼女が手がけたものは本当に素晴らしくて、ドッグのロゴのようなものが欲しくなりました。
犬のロゴはやめておこうと思っていますが、とてもワクワクしています。
なぜなら、私たちはとてもクールなブランディングをすることになるからです。私はこだわりが強くて有名なんです。
正直なところ、私はあまり優しい人間ではなく、人を貶めたり、「これではダメだ」と思ったりすることがあります。私はそれが好きではありません。私はそういうのが好きではないので、最終的に何をするにしても、それが人々の目に留まるようにしています。
なぜなら、バスの荷台や看板にものを載せるときは、人々の目を引きたいから拘りが強くて当然なんです。
ドージの時価総額は凄いが、彼らが達成できることは、我々にも出来るのではないかと思っています。
ティア1の取引所への上場は時間の問題
ティア1の取引所に関しては、例えばクーコインは我々に関心を持っているように思うし、我々が上場を狙っていることも知っているので、双方の思惑が一致するのではないかと思っています。我々のコミュニティが巨大になれば実現するでしょう。
米国のコンプライアンスに準拠していれば、すべての一流の取引所に上場できるということです。Binance、kucoin、crypto.comなどなど。つまり、Binanceやkucoin、crypto.comなどのように、実際にそれらの取引所に上場することが可能だと言えます。



すでにいくつかのTier1取引所と交渉しており、最終的な上場プロセスに入ってるそうだよ♪
米国のコンプライアンスに準拠する
USのコンプライアンスに準拠することは、いまの初期段階からとても重要視しています。
政府の介入と規制は必ずあるでしょう。いつになるかはわかりませんが、そうなったときのために、万全の準備をしておきたいものです。そして、快適なポジションを得られないのは誰だと思いますか?このようなことを怠っているすべてのチームです。
私たちは、監査やTier1取引所審査、法令順守に時間をかけ過ぎていると批判されることがありますが、それはとても重要なことだからやっているのです。
基本的には、弁護士と話し合った結果、良いニュースとしては、近日中に取得できるだろうということでした。私はスケジュールを示すのが嫌いなのですが、もうすぐです。
ダンとチームが準備してくれました。 ダンには特に、素晴らしいビジネスプランを作成してくれたことを感謝しています。また、弁護士に提出したところ、弁護士も気に入ってくれました。
ミディアムの活用で情報発信力を強化
情報発信はミディアムで定期的に行うよう準備をしています。
プロモーションやマーケティングキャンペーン
「Tick Tock」キャンペーンを行う予定です。「Tick Tock」で有名な人たちを起用しますが、コミュニティ「Tick Tock」キャンペーンも行いたいと思っています。
私たちのブランドやビジョンは、コミュニティや家族、そしてお互いを強調することにあるので、コミュニティのためのティックトックキャンペーンも行うつもりです。


ダイヤモンドハンズに感謝
私たちはあなた方のためにここにいますので、ダイヤモンド・ハンドラーの皆さんには本当に感謝していますし、熱心に取り組んでくれる人たちにも感謝しています。
ダイヤモンドハンズ(diamond hands)とは
暴落しようが損失を出そうが、パニックに陥ることもなく、決意と頑固さをもって忍耐強くガチホする英語スラングです。すなわち、ガチホのことをダイヤモンドハンズと言います。
絵文字だと、以下のような使い方です。(埋め込んでるTwitterが正常に表示されない不具合を調査中です。)


筆者の感想とスタンス
2021年11月8日に立ち上がったばかりのプロジェクトに早期に触れることができて、かつ彼らの思想や人柄にはかなり惹かれるものがあります。
金融商品の殺伐とした世界ではなく、100日連続の寄付活動などホスピタリティに満ち溢れた精神こそが人間の本質だと思い出させてくれるようです。
とはいえ、ドージコインに代表されるような大ブレイクによる億り人になることが本来の目的ですので、無論その尺度は優先したいと思っています。
そして、gm generalとして、グラフィックやムーンシートなどの制作に携われるのは至福の時間です。思い描く豊かな暮らしを手に入れるためにコミュニティ拡大の一助になれば嬉しく思います。
新生ミームコインgmwagmiの評判
私はIT業界におりますので、1日中モニターの前に鎮座してSNSに浸かっています。
新生ミームコイン$gmに対する関心は日々高まっています。ユーザーボイスは後日別の記事に纏めようと思いますが、私以上にgmのことを理解しているユーザーさんを見つけたので紹介しておきましょう。
私の場合は、まず英語の勉強から必要です。deepl翻訳に依存する日々から脱却したい。


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